2009年08月21日

ブログは読んでもらうものではなく読ませるもの

ブログは、書いていれば勝手に読んでもらえるお手軽広告だと勘違いされやすいですが、

ブログの存在に誰も気づいてくれません。

ブログで必要な概念は、読ませるものです。

ブログの存在に気付かせて、ある程度強制的に読ませる仕組作りは必要です。

アメブロと違って、管理画面で読者登録を管理する機能が「んだ」にはありません。

ですので、どうしてもブログパーツが必要になります。

お薦め
・twitter
・エディタコミュニティ
・あし@

YAHOOログールを使っている人もいらっしゃるかと思いますが、このツールは重すぎです。
肝心な読みたい記事の表示を遅れさせることになります。

読ませる人が獲得出来たら、読まれるブログの記事にするべきです。

世間一般的には、役に立つ情報を載せろと言われておりますが、集客にはつながりません。
価値観が一致している人間を人は好む習性があるので、価値観をはっきり明示した日記を書くべきです。


今日こんなことがあった。

私はそこで、こんなことを思った。

それは、過去にこんなことがあったからだ。

今日は、こんなことに気付かされた日だった。


価値観のない日記はお勧めしておりません。
それは、あなたが無名から有名になるためにブログを書いているのに、芸能人と同じことを書いていては問題ですよね?

共感してくれるファンを作っていくのが、ブログの集客・ブランディングの醍醐味なんです。

ご愛読ありがとうございました。

本編もよろしくお願いいたします。

http://ameblo.jp/outlaw123/  


Posted by おがわ@IT集客コンサルタント at 15:16Comments(0)ブログの概念