2009年10月19日
店舗集客での携帯メール配信には工夫が必要
こんにちわ。集客戦術士の小形です。
皆さんに質問です。
ある居酒屋に行きました。
カウンターに座ったら、登録したら、ビール1杯というサービスつきの
携帯メール配信への案内がついてました。
あなたは、今それを登録したいと思いますか?
昔はそれでよかったのかもしれませんが、
ビール1杯、総菜1個サービスなんて、今では当たり前の当たり前。
どこでもやられていて、
どこも同じようなメールを流していますね。
人間の心って、不思議な構造をしていて、
サービス=嬉しいと思うのは、たまにもらうからであり、
たくさんの店舗から同じようなサービスしますから!!
と言われてたら、うざいと思っちゃうんですね。
サービス合戦になると大手さんには絶対に勝てないので、
工夫が必要になってきます。
そりゃそうでしょ・・・
でも、具体的なこと教えてくれないんでしょ・・・・
と思う方の為に、ひとつお教えします。
メールに機能をつけてやればいいのです。
どういうことかといいますと、
「このメールを受け取れば、占いが毎日届きます。」
とか、
「毎日、何時位に目覚ましを入れます。」
とか。
本当にお店と全く関係ないことでいいんです。
毎日、毎週、毎月。。。
そういった生活に役立つか、
お楽しみの機能をメールで配信すると、
うざいと思うよりも親切だ!
と思ってしまうんですね。
お店と関係ない・・・
集客につながらないじゃん・・・
いいえ、そんなことはないですよ。
リピートしない理由の一つは、
お店の事を忘れてしまったからです。
記憶にあれば、
集客に繋がると言っているようなものですから、
別にお店じゃなくても、店長1人の顔を覚えてもらってもよくないですか?
特に、小規模の店舗は、店長=オーナーのケースが多いので、
店長がチョクチョク変わるということもありませんよね?
変わったとしても、
「新店長です!」
と引き継げばいい話。
愛=お店に行っちゃう理由
なので、安売りするよりは全然いいですね。
そこで、私なりに書いてみた携帯メールマガジンがあります。
現代人には、愛が足りない!!
ということで、私からのラブレターが自動で朝7時に届きます。
試しに中身を見てみてくださいね。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=44291
ご愛読ありがとうございました。
皆さんに質問です。
ある居酒屋に行きました。
カウンターに座ったら、登録したら、ビール1杯というサービスつきの
携帯メール配信への案内がついてました。
あなたは、今それを登録したいと思いますか?
昔はそれでよかったのかもしれませんが、
ビール1杯、総菜1個サービスなんて、今では当たり前の当たり前。
どこでもやられていて、
どこも同じようなメールを流していますね。
人間の心って、不思議な構造をしていて、
サービス=嬉しいと思うのは、たまにもらうからであり、
たくさんの店舗から同じようなサービスしますから!!
と言われてたら、うざいと思っちゃうんですね。
サービス合戦になると大手さんには絶対に勝てないので、
工夫が必要になってきます。
そりゃそうでしょ・・・
でも、具体的なこと教えてくれないんでしょ・・・・
と思う方の為に、ひとつお教えします。
メールに機能をつけてやればいいのです。
どういうことかといいますと、
「このメールを受け取れば、占いが毎日届きます。」
とか、
「毎日、何時位に目覚ましを入れます。」
とか。
本当にお店と全く関係ないことでいいんです。
毎日、毎週、毎月。。。
そういった生活に役立つか、
お楽しみの機能をメールで配信すると、
うざいと思うよりも親切だ!
と思ってしまうんですね。
お店と関係ない・・・
集客につながらないじゃん・・・
いいえ、そんなことはないですよ。
リピートしない理由の一つは、
お店の事を忘れてしまったからです。
記憶にあれば、
集客に繋がると言っているようなものですから、
別にお店じゃなくても、店長1人の顔を覚えてもらってもよくないですか?
特に、小規模の店舗は、店長=オーナーのケースが多いので、
店長がチョクチョク変わるということもありませんよね?
変わったとしても、
「新店長です!」
と引き継げばいい話。
愛=お店に行っちゃう理由
なので、安売りするよりは全然いいですね。
そこで、私なりに書いてみた携帯メールマガジンがあります。
現代人には、愛が足りない!!
ということで、私からのラブレターが自動で朝7時に届きます。
試しに中身を見てみてくださいね。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=44291
ご愛読ありがとうございました。
2009年10月19日
ブログの写真は武器ですよ。
集客戦術士の小形です。
ブログのノウハウは死ぬほどありますが、
店舗集客をしたい人は、日記を書いてください。
人によって、完全否定するコンサルタントもいることは確かです。
それは、ブログ集客の基本は読者に対して有用な情報を提供することが基礎にあるからです。
どういうことかと言いますと、
サービスのお試しとか、試食とかありますよね?
具体的に消費者側からすれば、どんなものか分からない限り、
それがいいものなのか、悪いものなのかが判断つかないからです。
しかし、店舗集客の場合は、これとは訳が違いますよね?
全く来たことのない人に一生懸命私のサービス素晴らしいよ!
と伝えるよりも
既存のお客さんと仲良くなって、既存のお客さんに広めてもらった方が、
よっぽど敷居が低いことだと思いませんか?
店舗集客の場合は、一度、足を踏み込んでいらっしゃったお客さんを大切にしましょうよ^^
ここで、ブログの登場です。販促メールではありません。
販促メールにいきなり登録させて、クーポンを送るのは、はっきり言ってどこでもやられてますよね?
なので、お客さんの立場からするとうざいの一言。
ただ、これも順番さえ間違わなければ、OKなんです。
ブログで親近感を沸かせて、メールに流すのはOKです。
ここで、本題。
店舗集客の場合は、店内の様子か商品の写真を必ず載せましょう。
例えば、ラーメン屋。
勿論、ラーメンの写真を載せてください。
おいしそうなラーメンの写真が載っていれば、食べたくなります。
エステ店。
店内の様子やスタッフの写真を載せてください。
エステは美しくなるためにいくのですから、店内の清潔さ、
スタッフの感じがそのまま集客につながります。
ブログは、文章がベースなので、嘘なんて簡単にかけます。
しかし、写真は嘘つきませんよね?たぶん^^;
少なくとも、文章よりも信憑性がよっぽど高いわけです。
勘違いはしないでくださいね。
写真を載せれば、文章はいらないなんて一言も言ってません。
ブログは目立つ為に書くのですから、
グーグル、yahooで目的の検索キーワードで、
上位にたたない限り、勝つことは絶対にできないわけです。
その上位表示を決めるのは、文章です。
文章と写真両立させることが、ブログでの必勝法です。
ご愛読ありがとうございました。
ブログのノウハウは死ぬほどありますが、
店舗集客をしたい人は、日記を書いてください。
人によって、完全否定するコンサルタントもいることは確かです。
それは、ブログ集客の基本は読者に対して有用な情報を提供することが基礎にあるからです。
どういうことかと言いますと、
サービスのお試しとか、試食とかありますよね?
具体的に消費者側からすれば、どんなものか分からない限り、
それがいいものなのか、悪いものなのかが判断つかないからです。
しかし、店舗集客の場合は、これとは訳が違いますよね?
全く来たことのない人に一生懸命私のサービス素晴らしいよ!
と伝えるよりも
既存のお客さんと仲良くなって、既存のお客さんに広めてもらった方が、
よっぽど敷居が低いことだと思いませんか?
店舗集客の場合は、一度、足を踏み込んでいらっしゃったお客さんを大切にしましょうよ^^
ここで、ブログの登場です。販促メールではありません。
販促メールにいきなり登録させて、クーポンを送るのは、はっきり言ってどこでもやられてますよね?
なので、お客さんの立場からするとうざいの一言。
ただ、これも順番さえ間違わなければ、OKなんです。
ブログで親近感を沸かせて、メールに流すのはOKです。
ここで、本題。
店舗集客の場合は、店内の様子か商品の写真を必ず載せましょう。
例えば、ラーメン屋。
勿論、ラーメンの写真を載せてください。
おいしそうなラーメンの写真が載っていれば、食べたくなります。
エステ店。
店内の様子やスタッフの写真を載せてください。
エステは美しくなるためにいくのですから、店内の清潔さ、
スタッフの感じがそのまま集客につながります。
ブログは、文章がベースなので、嘘なんて簡単にかけます。
しかし、写真は嘘つきませんよね?たぶん^^;
少なくとも、文章よりも信憑性がよっぽど高いわけです。
勘違いはしないでくださいね。
写真を載せれば、文章はいらないなんて一言も言ってません。
ブログは目立つ為に書くのですから、
グーグル、yahooで目的の検索キーワードで、
上位にたたない限り、勝つことは絶対にできないわけです。
その上位表示を決めるのは、文章です。
文章と写真両立させることが、ブログでの必勝法です。
ご愛読ありがとうございました。
2009年10月18日
twitterで米が売れた。
どうも、お久しぶりの更新です。
今回は久々にtwitter記事を書きたいと思っているのですが、
みなさん、twitterは、もうすでにやっていますか?
やってないということがございましたら、
すぐにでもやってください。
さて、本題。
「twitterで米が売れた」
米とは、んだ山形に書く位ですから、
勿論、はえぬきです。
はえぬきの販売をtwitterとブログを使って、
販促費0でやっています。
その米の販売用のtwitter
http://twitter.com/okome_ichiban
twitterは、販売には不向きだと言われ続けておりますが、
実際本格的に参入している企業はまだまだごく少数。
ブログ、twitter同様、開始7日で、10万売れましたー(笑)
なんてことは絶対に出来ません。
売れるコツとしては、
・アカウントは1つだけにこだわらないこと。
・プライベートアカウントと販売用アカウント2つ持つこと。
・販売用アカウントは、無駄なつぶやきは避ける。反面プライベートアカウントはどんどんつぶやくこと。
・どちらも積極フォローすること。
このプライベートアカウントと販売用アカウント両方持つことがミソです。
twitterでは、販売系のつぶやきは無視されやすいです。
ですので、販売用のアカウントは、それ本体のつぶやきだけでは、集客が非常に難しいです。
そこで、プライベート用のアカウントが非常に重要視されてきます。
それこそ、日記の延長のようなつぶやきでこちらは全然構いません。
言葉足らずですね。
つぶやくよりは積極的に周辺に話しかけてほしいです。
これによって、プライベートアカウントに独自のネットワークが出来上がってきます。
そこから、情報がまとまっている販売用のアカウントのお話をすれば、
好意を持っている人でしたら、じっくりとつぶやきを下から上まで、読んでくれるはずです。
この方法で、実際に米が売れました。
また、山形のはえぬき農家の小形義美という人間を知っている人が増えました。
知っている人が増えれば、次に繋げることだってできますからね^^;
販売で最も大事なのは、名前を売ることです。
その後の販売対応、商品のの良さなどを総合的に合わせて、
マーケティング力=集客力×販売力×商品力
なんて言っている人もいました。
間違いではないと思います。
まだ、twitterやってないという人は、このブログを読んだら、
twitterの登録をしてみてくださいね。
今回は久々にtwitter記事を書きたいと思っているのですが、
みなさん、twitterは、もうすでにやっていますか?
やってないということがございましたら、
すぐにでもやってください。
さて、本題。
「twitterで米が売れた」
米とは、んだ山形に書く位ですから、
勿論、はえぬきです。
はえぬきの販売をtwitterとブログを使って、
販促費0でやっています。
その米の販売用のtwitter
http://twitter.com/okome_ichiban
twitterは、販売には不向きだと言われ続けておりますが、
実際本格的に参入している企業はまだまだごく少数。
ブログ、twitter同様、開始7日で、10万売れましたー(笑)
なんてことは絶対に出来ません。
売れるコツとしては、
・アカウントは1つだけにこだわらないこと。
・プライベートアカウントと販売用アカウント2つ持つこと。
・販売用アカウントは、無駄なつぶやきは避ける。反面プライベートアカウントはどんどんつぶやくこと。
・どちらも積極フォローすること。
このプライベートアカウントと販売用アカウント両方持つことがミソです。
twitterでは、販売系のつぶやきは無視されやすいです。
ですので、販売用のアカウントは、それ本体のつぶやきだけでは、集客が非常に難しいです。
そこで、プライベート用のアカウントが非常に重要視されてきます。
それこそ、日記の延長のようなつぶやきでこちらは全然構いません。
言葉足らずですね。
つぶやくよりは積極的に周辺に話しかけてほしいです。
これによって、プライベートアカウントに独自のネットワークが出来上がってきます。
そこから、情報がまとまっている販売用のアカウントのお話をすれば、
好意を持っている人でしたら、じっくりとつぶやきを下から上まで、読んでくれるはずです。
この方法で、実際に米が売れました。
また、山形のはえぬき農家の小形義美という人間を知っている人が増えました。
知っている人が増えれば、次に繋げることだってできますからね^^;
販売で最も大事なのは、名前を売ることです。
その後の販売対応、商品のの良さなどを総合的に合わせて、
マーケティング力=集客力×販売力×商品力
なんて言っている人もいました。
間違いではないと思います。
まだ、twitterやってないという人は、このブログを読んだら、
twitterの登録をしてみてくださいね。